おすすめの消化器【家庭用にも注目をする】2022年度版 – 情報秘密基地ブログ

おすすめの消化器【家庭用にも注目をする】2022年度版


@編集部

こんにちは。
今回お届けする記事は「おすすめの消化器【家庭用にも注目をする】2022年度版」です。ではどうぞ!


 

今回は万が一の場合の火災対策として必ず持っておきたい家庭用消火器についてお伝えをしていきたいと思います。そしてキッチンのような火を頻繁に利用されるような場所はもちろんですがリビングや書斎等の電気火災の危険性がある室内にも備えたいアイテムですですが粉末タイプであったり強化液タイプ等の色々な種類のタイプが展開されていて更には購入金額やサイズも様々にはなりますのでいざ購入をしようと思われてもどの製品を選んだら良いのか迷われてしまうのではないでしょうか?

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ですので今回は家庭用の消火器の選び方とおすすめ製品を各項目事にお伝えをしていきたいと思います。また簡易式のスプレータイプであったり使用される期限の長い高耐久モデル以外にもデザイン性にもこだわったタイプものまで勢揃いしていますので設置される場所に応じた商品を選ばれて防災対策として役立てて下さい。

 

  1. 目次
  2. 利用目的に合ったタイプを選ぶ
  3. 消火力を重視されるなら『粉末タイプ』
  4. 清掃のしやすさ重視なら『強化液タイプ』
  5. 粉末は強化液の補助用を重視されて選ばれるなら『エアゾール式簡易消火具』
  6. 火災の種類にも注目をする
  7. 消火能力と利用期限にも注目をする
  8. 品質の高さを示すマークも重要ポイント
  9. 設置される場所のサイズにも注目をする
  10. おすすめの家庭用消火器
  11. 消火器の点検は必ず忘れずにやる
  12. 消火器の処分方法ついても確認をする
  13. 火災警報器も合わせて設置される事を視野に入れられれば寄り安心!!

 

 

利用目的に合ったタイプを選ぶ

 

 

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今回選ばれる消火器は主に業務用と家庭用の2種類に分かれますが御自宅で利用される場合は家庭用[住宅用]を利用されるのがおすすめになります。

 

また家庭用のタイプは業務用のタイプ比べてコンパクトで操作しやすいと言う特徴があります。一般的に家庭用のタイプは主に蓄圧式やスプレータイプのものを指していて消火力に関しては業務用に比べれると劣ってしまいますが御家庭内で利用されるには十分な性能です。更にはお年寄りであったり女性の方であっても比較的取り扱いやすいタイプにはなっていますので家族全員で利用する事が出来ます。


反対に業務用のタイプの消火器は法令で定められた場所に設置される為に設計されているモデルです。また重量の方のそれなりにあってサイズに関しても大きく点検義務を伴うモデルにはなりますので御家庭に常に置いておく用途で利用されるには不向きになります。

 

仮にキッチンやリビングの火災に備えられる場合は家庭用を重視されて選んで下さいね。

 

家庭用消火器の選び方

今回は家庭用消火器を選ばれる上で必ずチェックをしておく[5つのポイント]関して各項目事にお伝えをしていきたいと思います。

 

目的や設置場所に合った種類を選ぶ

選ばれる家庭用の消火器には粉末タイプ・強化液タイプ・エアゾール式簡易消火具と言った幾つかの種類があります。そしてそれぞれの特徴を視野に入れられた上で利用される目的であったり又は設置される場所に合ったものを選ぶようにして下さい。

 

 

消火力を重視されるなら『粉末タイプ』

 

 

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粉末タイプの消火器の場合には他のタイプの消化器に比べて消火能力が高いので1秒でも早く消火を行いたい方におすすめです。また噴射後に一気に火の勢いを弱める事は可能ですが放射時間が比較的短くはなりますので火元を的確に狙って利用をしますが大きくなった火には使えないので注意が必要です。

 

そして粉が飛び散るので消火後の片付けは大変だと言うデメリットもあります。更に粒子自体が細かくて仮に掃除機で吸われたとしてもフィルターを抜けて出てきてしまったり又は水拭きすると固まってしまったりする事があります。

 

その他にも浸透力が少ないので木材等の場合には再燃してしまう事があったり狭い室内で利用されると粉が充満して視界が悪くなるといったケースもあるので狭い場所に設置されるのは極力・避けた方が良いと思います。

 

清掃のしやすさ重視なら『強化液タイプ』

 

 

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消化器のの中でも強化液タイプの場合は粉が飛び散る事がないので視界がクリアなまま消火活動を行えて後始末もしやすいのが特徴です。また液体にはなるので浸透力が高くと再燃を防止してくれるのも大きなポイントです

 

更には消火器を利用された後の掃除を心配されている方にもおすすめにはなります。

 

ただ注意点として消火スピードに関しては粉末タイプに比べると劣ってしまう点にも注意が必要です。そして粉末タイプ寄りも重たくてちょっと取り回しづらいと言う欠点もあるので⼩規模な⽕災の初期消⽕に向いていると言った用途に適しています。

 

粉末又は強化液の補助用を重視されて

選ばれるなら『エアゾール式簡易消火具』

 

 

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消化器のスプレータイプのエアゾール式簡易消火具は軽量で取り回しがしやすいのでキッチンであったり又はリビング等の場所を選ばないで設置出来るのが大きな魅力です。そしてヘアスプレーと同様の使い方にはなりますので誰でも簡単に利用する事が出来ます。

 

ですが消火能力は粉末若しくは強化液より劣ります。ですのであくまでも消火補助具として粉末若しくは強化液のいずれかと組み合わせて用意しておくのがおすすめになります。

 

またエアゾール式簡易消火具には潤滑剤入りの水を用いているタイプと二酸化炭素を用いているタイプの2種類があって潤滑剤入りの水はストーブ火災や天ぷら油火災向き用で二酸化炭素は電気火災向き用と言った特徴も把握しておくと非常に便利だと思います。

 

火災の種類にも注目をする

 

 

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仮にですが消火器選びの際に対策をしておきたい火災の種類に合わせて選ばれる事も重要です。またキッチン周りに設置される場合には油による火災で家電の近くに設置される場合には電気による火災に対応している消化器を選ばれるのがおすすめになります。

 

そして消火器にはそれぞれどう言った火災に対応出来るのかが記載されているのでしっかりと確認をされるのも大きなポイントです。更には[電気火災用]と言ったように分かりやすく書かれているタイプのものも有れば対応している火災を消防法の分類に基づいたアルファベット等で表記されているタイプものもあります。

 

その他にも消防法において木材・紙・繊維等が燃える普通火災を[A火災]と呼び石油や調理油等が燃える油火災を[B火災]と呼び電気設備やコンセント等から発火する電気火災を[C火災]とそれぞれ分類しています。ですのでこちらの分類を御参考に販売サイトやパッケージを確認するようにして下さい。

 

消火能力と利用期限にも注目をする

 

 

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消火器を選ばれる場合にはなるべく消火能力が高いタイプを選びたいものです。そして消火器の消火能力と言うのは消火剤の量と放射時間で決まります。ですので同じ消火剤を使った消火器のタイプを選ばれるので有れば消火剤の量が多くて放射時間が長いタイプの方が消火能力は高くなります。

 

また粉末タイプの消火器の場合には薬剤量に寄っての型式番号が決まっていますので3型は1.0kg4型は1.2kg5型は1.5kg6型は2.0kg10型は3.0/3.5kg20型は6.0kgとなっているので目安にしてみて下さいね。

 

その他にも利用される期限となる耐用年数も重要になってきます。家庭用消火器の耐用年数はおおよそ35年です。ですので中身を詰め替えて利用すると言う事は出来ないのてどの位のスパンで買い換えられるのかも視野に入れながら選ばれるのも大切です。

 

品質の高さを示すマークも重要ポイント

 

 

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例えばですが寄りを安心して消火器を利用されたい場合には住宅防火安心マーク又は検定マークが付いている消火器がおすすめです。そしてこれらはそれぞれ優秀な消火具と言う事を示す非常に大事なマークになります。

 

また住宅防火安心マークに関しては住宅防火対策推進協議会において効果的な住宅用防災機器として推奨された製品に対してつけられるもので更には検定マークに関しても日本消防検定協会において行われる消防庁長官が定める基準に適合するかどうかの検定に合格した事を表しています。

 

ですのでせっかく消火器を設置されるなら寄り品質が高いものを選びながらこれらのマークを御参考に安全に備えられる消化器のタイプを選ぶようにして下さい。

 

設置される場所のサイズにも注目をする

 

 

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消火器を買われる際には設置をされる場所にサイズが合わずに置けなければ元も子もありません。ですのでこう言った事態が起こらないようにまずは御自宅の中のどこに消火器を設置されるのかをしっかりと決めてその場所で発火しやすいものに消火器を合わせて置けるサイズ感のものを選ばれる事が重要です。

 

またカタログ等の数字だけでは判断しづらい場合には販売店で目安となるサイズをしっかりと確認されておくと分かりやすいです。その他にも消火器の防災危惧等に関しては性能を重視し過ぎてついサイズ感等を見逃しがちにはなるのでしっかりと注意をしてみるようにして下さい。

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おすすめの家庭用消火器

ここからはおすすめの家庭用消火器の製品を各項目事にお伝えをしていきたいと思います

 

◆初田製作所

[クマさん消火器ALS-1R


小型且つ軽量で扱いやすくて

点検もしやすいポップな一台

 

こちらの製品はエメラルドグリーンのボディにイエローのクマが描かれたポップな消火器になります。また小型で軽量なタイプにはなりますのでとっさの場合でも持ち運びやすいのが大きなポイントです。

 

更にバーストレスタイプで破裂事故の危険が少ない上に日常の点検時にはゲージ圧を確認するだけなっているのも特徴の一つになります。

その他にも女性の方であったり又は御年配の方でもとても扱いやすくお子さんがいらしゃる御家庭等でも日頃から防災を意識されるには役立つアイテムにはなります。

 

◆モリタ宮田工業

[キッチンアイMVF1HAG


お酢の成分を採用しているので

環境重視で選ばれるならコチラ

 

こちらの製品はお酢の成分と食品原料から作られた薬剤を採用しているので人体にも環境にもやさしいタイプになります。

 

また中性にはなるので利用後は薬剤を拭き取るだけで綺麗になるのも魅力の一つになります

 

更に住宅の色々な初期消火にも備えられてその中でも天ぷら油による火災での威力を発揮します

 

その他にもキッチンでの火災等にも事前に備えられるような消火器の設置を考えられている場合には是非・注目をしてみて下さいね。

 

モリタ宮田工業

[+住宅用消火器VF1HAMW


日々の暮らしにも溶け込んでお洒落

なデザイン性が魅力の製品にも注目

 

こちらの製品はプリント又はマークを最小限にしボディを白若しくは黒で仕上げたスタイリッシュなデザイン性が一際・目を引きます

 

また製品本体には購入された日と使用される期限を書き込めるメモリータグも付属していて更には薬剤はお酢の成分と食品原料で作られた中性の液体にはなりますので粉末タイプの消化器寄りも噴射後の掃除が簡単です。

 

その他にも御家庭内の見える場所等に設置をされたとしても違和感もなく溶け込んでくれるのでインテリアの邪魔をしないもの選びたい方に適しています。

 

丸山製作所

[エアゾール式簡易消火具 火消しスプレー]


軽量で誰でも使いやすい

スプレータイプにも注目

 

こちらの製品は片手でも簡単に利用出来る軽量なスプレータイプになります。そして小型で置き場所を選ばないのでキッチン又はリビング等に常備されて置くといざと言う場合にはサッと利用出来て非常に便利です。

 

また天ぷら油火災であったり電気火災更にはゴミ箱等から発火する火災等の初期消火にも適しています。

 

その他にも素早く手に取りやすい消化器を準備しておきたい方には注目の製品です。

 

モリタ宮田工業

[住宅用強化液(中性)消火器

ニューリトルファイヤーペットVF1HA


人体にも優しい中性タイプにも注目する

 

こちらの製品はお酢の成分と食品原料から作られた中性薬剤を採用しているので噴射時の飛散による二次災害が少ないタイプです。

 

そして自然な雰囲気のインテリアにも馴染みやすい落ち着いた色合いも好印象で高さに関しても85cmのスマートなサイズ感になっていますのでお部屋の隅等に設置が出来ます。

 

またお子さんやペット等がいらしゃる御家庭であったり又は出来るだけ人間や環境にも優しいタイプの消化器の製品を選びたい場合には是非・候補に入れてみては如何でしょうか

 

モリタ宮田工業

[アルミ製蓄圧式粉末ABC消火器

アルテシモMEA4H


耐久性重視の設計モデルにも注目をする

 

こちらの製品は圧漏れを防いでくれる一体成型容器を採用していて耐食又は耐候性を高める粉体クリア塗装等も施した高耐久のモデルになります。

 

そして本体の底の部分には湿気を逃がすマジックホールを設けていてサビによる劣化を防止するだけでなくボディ側面の掛け具等を利用されれば壁掛けでの設置も可能です。

 

その他にもいざ言う場合にスムーズに利用出来るように経年劣化等のダメージが少ないタイプの消化器が欲しいと考えられてい累計方は是非・検討してみては如何でしょうか?

 

初田製作所

[住宅用強化液消火器KLZ-1000


蓄圧式のタイプにも注目をする

 

こちらの製品は天ぷら油火災にも強い消化剤を採用していて放射時間の方からも22秒間とやや長めの蓄圧式のタイプになります。

 

また同メーカーの加圧式消火器に比べてレバーを握る力が半分以下で済み尚且つ放射時の反動が少ないのも大きな特徴の一つです。

 

更には本体重量が約2.7kg程で取り扱いやすいのもポイントになります。

 

その他にも消火器を利用された事がない方であったり又は力が弱くても操作しやすいタイプの消化器を探されている方は是非・注目をして頂きたい製品になります。

 

ヤマトプロテック

[消火器 FM-XシリーズFM1000X


軽い力でレバー操作が出来るモデルにも注目

 

こちらの製品は湿気をシャットアウトする蓄圧式構造になっていて高耐久な所が魅力です

 

そして安全栓が抜けた事が視覚的に分かりやすい封ロックを採用していますのでいざという時の噴射不能又は誤放射を防止してくれます。

 

またレバーが軽くて少しの力で噴射とストップが行えるのも大きなポイントです。

 

その他にも女性の方であったり高齢者の方でもラクに扱える消化器を重視される場合には是非・検討をされてみては如何でしょうか?

 

初田製作所

[ハローキティ住宅用消火器HK1-WF


選べるハローキティデザインにも注目をする

 

こちらのタイプは4種類のタイプから選べるハローキティのデザイン性になっている製品になります。

 

また冷却作用と浸透力が高い強化液タイプにはなるので天ぷら油火災等に適しています。

 

更にレバーをゆるめられると放射が止まるストップ機能搭載なので慌てず適切な消火を行いやすいのも大きなポイントになります。

 

その他にもインテリアの一部として違和感のない消火器を選びたい時にもおすすめです。

 

◆丸山製作所

[エアゾール式簡易消火器 クイックガード]


その場ですぐに対応出来るスプレータイプ

 

こちらの製品は小規模な火災に素早く対応出来る簡易式のスプレータイプになりますので片手で無理なく持てるサイズになっているので置く場所に困らないのがポイントです。

 

また火元に向けて23m離れた場所から全量噴射するだけのタイプにはなるので万が一の場合でも戸惑う事なく利用する事が出来ます

 

そして消火器だといざと使い方の方が良く分からない方でも手に取りやすくいざと言う時の場合に備えてはみては如何でしょうか?

 

購入される前に知っておきたい

消火器等を取り扱う上での注意点

やはり御家庭内で消火器自体を寄り安全に利用される為には注意しておきたいポイントが幾つかあります。そしてポイントをしっかりと押さえられて安心して消火器を利用出来るようにしておいて下さい。

 

消火器の点検は必ず忘れずにやる

 

 

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家庭用のタイプと業務用野タイプとは異なり家庭用の消火器には法で定められた点検義務はありません。ですので利用される期限の長いタイプの消化器を購入されれば[その間放っておいても良いのではと?]と思ってしまいがちですが寄り安心して利用されるなら自主的に定期点検をされる事も重要です。

 

そして点検をしておきたいポイントは主に圧力計や封印シール又は容器等が挙げられますまた少なくとも3か月に1回程度はこのような箇所に異常がないかを定期的に確認しておくと良いと思います。その他にも設置されている場所が想定火元寄りも御自身に近い場所に設置されているのかも確認して下さい。

 

選ばれた製品に寄っては他にも定期的にチェックしておきたい項目があるものもですし消火器を購入される際には利用期限だけでなくその製品の適切なメンテナンスに関してもしっかり把握しておく必要があります。

 

消火器の処分方法ついても確認をする

 

 

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選ばれた消火器を御自宅用に購入をされようとされる場合には意外とネックになるのが処分の仕方が分かりづらいと言う点がありますまた事前に処分方法もしっかりと確認をしておく必要があります。

 

そして消火器は通常の廃棄物としてゴミに出す事は出来ないですし販売店やメーカーの営業所が特定窓口若しくは指定引取場所となっていて手数料を支払ってリサイクルを依頼する事になります。更に詳しく知りたい場合には店舗やメーカーに直接確認をして下さい。

 

但しエアゾール式簡易消火具の場合には通常のスプレー缶と同様に廃棄する事が可能ですが選ばれた製品事に消火剤を全て出し切る方法は異なりますので予め製造元や販売元でしっかりと確認をされる事をおすすめします。

 

火災警報器も合わせて設置される

事を視野に入れられれば寄り安心!!


今回お伝えをさせて頂いた消化器と共に火災対策を寄り万全にされたい場合には家庭用消火器に付け加えて火災警報器も同時に設置されるのがおすすめになります。

 

また警報機が有れば御自身の目の届かない場所で火の手が上がってもしっかりと気づかせてくれます。

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